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学術選書
コンテナ船荷証券と運送人の責任制限
信山社
2022/06
9784797282573
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| 分類記号1 | 325.53 |
|---|---|
| 著者記号 | KO |
| 所蔵部署コード | 0201 研究室 |
| 配架場所コード | YAMAJI A_山地 哲也研究室 |
| 書名 | コンテナ船荷証券と運送人の責任制限 |
| 叢書名 | 学術選書 |
| シリーズNo. | 231 . 海商法||カイショウホウ |
| 出版者 | 信山社 |
| 出版年表記 | 2022.6 |
| 定価 | 12,400 |
| ページ | xv, 603, xp |
| サイズ | 22cm |
| ISBN1 | 9784797282573 |
| 登録番号 | 202500079 |
| 件名 | BSH:船荷証券||フナニショウケン NDLSH:船荷証券||フナニショウケン NDLSH:海運 -- 法令||カイウン -- ホウレイ NDLSH:責任(法律)||セキニン(ホウリツ) |
| 内容細目1 | VT:海商法 |
|---|---|
| 内容細目2 | コンテナ船荷証券と運送人の責任制限-Package Limitationに関するアメリカの判例理論の研究- |
| 内容細目3 | コンテナ船荷証券と運送人の責任制限-アメリカの判例理論の研究- |
| 内容細目4 | コンテナ船荷証券におけるパッケージ・リミテーション |
| 内容細目5 | 英国におけるヘーグ・ウィスビー・ルールの国内法化 |
| 内容細目6 | 国際海上物品運送法におけるヴィスビー・ルールの摂取 |
| 内容細目1 | 運送取引と法 |
|---|---|
| 内容細目2 | 一九九二年英国海上物品運送法について |
| 内容細目3 | 船主責任制限法三条一項の責任制限債権に関する一考察 |
| 内容細目4 | 無故障船荷証券を発行した海上運送人の責任 |
| 内容細目5 | 船舶先取特権をめぐる諸問題 |
| 内容細目6 | 船級協会の法的責任をめぐる最近の動向 |
| 内容細目1 | 国際的裁判管轄の合意 |
|---|---|
| 内容細目2 | 国際裁判管轄 |
| 内容細目3 | 国際海上物品運送法の適用の有無 |
| 内容細目4 | 船荷証券中の至上約款の効力 |
| 内容細目5 | 船主責任制限法七条一項の責任限度額の算定 |
| 内容細目6 | 外航貨物運送と運送人の責任-堪航能力担保義務違反が否定され、運送品に関する注意義務違反が肯定された事例- |
| 内容細目1 | 外航貨物運送と運送人の責任-堪航能力担保義務と荷揚後の損害の免責- |
|---|---|
| 内容細目2 | 国際海上物品運送法の下における損害発生原因の立証責任 |
| 内容細目3 | 一包または一単位の意義 |
| 内容細目4 | 海上貨物損害における損害賠償額の算定 |
| 内容細目5 | 荷渡指図書の呈示の効力 |
| 内容細目6 | 保証渡における海上運送人の責任 |
| 内容細目1 | 国際海上物品運送法の下における運送人の責任 |
|---|---|
| 内容細目2 | 国際海上物品運送法一四条一項における裁判上の請求 |
| 内容細目3 | 商法五六六条三項および五八八条二項にいう「悪意」の意義 |
| 内容細目4 | 特定港の防波堤入口附近における避航義務 |
| 内容細目5 | 船主の共同海損分担金保証債務履行請求権と相殺の可否 |
| 内容細目6 | FOB売買と売主の義務 |